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文化・芸術 ひと まちに関するさまざまな方をお招きしてお話しを伺い、共に考える交流の場を目指しています
ARC>Tがこれまで出会った方と活動を振り返りながら、テーマを設けて語り合います。震災後の表現について、地方における劇場という場の在り方や東北の表現活動の活性化など、さまざまな課題を通して、これからの未来について考えます。

あるくとサロン_#01


2011年5月16日(月)

進行:伊藤み弥
ゲスト
千田みかささん(すんぷちょ)
八巻寿文さん(せんだい演劇工房10-BOX)

*即興パフォーマンス集団すんぷちょ公演「Midorigo」の終演後に行われた。

あるくとサロン_#02

「今アーティストができることは何か」

2011年5月17日(火)

進行:伊藤み弥
ゲスト
千田みかささん(すんぷちょ)
関本玲子さん(ハート&アート空間Be I代表)

*即興パフォーマンス集団すんぷちょ公演「Midorigo」の終演後に行われた。

あるくとサロン_#03


2011年5月18日(水)

進行:伊藤み弥
ゲスト
千田みかささん(すんぷちょ)
千葉信さん(東松島市・老人福祉施設花いちもんめ施設長)

*即興パフォーマンス集団すんぷちょ公演「Midorigo」の終演後に行われた。


あるくとサロン_#04

あるくと七転八倒

2011年11月26日(土)

市原幹也さん(枝光本町アイアンシアター芸術監督)
千田みかささん(すんぷちょ)
渋谷裕子さん
千田優太さん
西邑太郎さん
本儀拓さん(KIWI SOUNDWORKS)
高橋亜希さん


*招聘第二弾【北九州】枝光本町アイアンシアターで行われた「えだみつ演劇フェスティバル」のアフタートーク。

あるくとサロン_#05

共に歩いた288日

2011年12月24日(土)

進行:鈴木拓
ARC>Tの前身である、東北復興のための舞台人会議(仮) が開かれた3/29から、地域のニーズに応えながら活動してきたARC>Tの報告会です。活動の様子を写真や映像で振り返りながら、震災直後の被災地で、文化の担った役割を検証します。

*2011年12月24日(土)〜27日(火)にエル・パーク仙台スタジオホールで開催した主催事業・~共に歩いた288日、そしてこれから~「来て、見て、あるくと。」で行われた。

あるくとサロン_#06

地方と地方が繋がるとき

2011年12月25日(日)

進行:鈴木拓
ゲスト
千田みかささん(すんぷちょ)
市原幹也さん(枝光本町アイアンシアター芸術監督)
震災直後、劇場という表現の場を失った私たちに全国から暖かい声が寄せられました。各地で作品を上演することもさることながら、劇場という場の在り方を地方の視線で語らい合う意識が芽生えました。今こそ私たちは、地域共通意識を持って繋がる時だと感じています。

*2011年12月24日(土)〜27日(火)にエル・パーク仙台スタジオホールで開催した主催事業・~共に歩いた288日、そしてこれから~「来て、見て、あるくと。」で行われた。

あるくとサロン_#07

クリエーションを通して繋がっていく

2011年12月25日(日)

進行:鈴木拓
ゲスト
くらもちひろゆきさん(架空の劇団)
石川裕人さん(TheatreGroup“OCT/PASS”)
千賀ゆう子さん
東北の表現活動の活性化には、アーティスト個々のクリエーションが欠かせません。アーティスト自身のスキルアップはどのような過程を歩むべきか。表現者たちは震災体験で何が変化し、そして何が変わらないのか。創作の現場からの報告です。

*2011年12月24日(土)〜27日(火)にエル・パーク仙台スタジオホールで開催した主催事業・~共に歩いた288日、そしてこれから~「来て、見て、あるくと。」で行われた。

あるくとサロン_#08

繋がった、その先へ

2011年12月27日(火)

進行:鈴木拓
ゲスト
小川智紀さん(STスポット横浜)
目まぐるしく過ぎ去った8ヶ月間を総括し、これから歩む道を共に考えていきます。地域に根付いた活動を続けていくことや、東北の表現活動の活性化など、ARC>Tが選択できる道は多様です。現状を俯瞰しながら、これからアーティストが担う役割を思い描きます。

*2011年12月24日(土)〜27日(火)にエル・パーク仙台スタジオホールで開催した主催事業・~共に歩いた288日、そしてこれから~「来て、見て、あるくと。」で行われた。